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シーズー犬の脇の下に赤いブツブツができている。その対処法は?

犬の中でも特に皮膚疾患の目立つ犬種がシーズー犬、柴犬、ウェスティなど。

最近では絶対的な頭数が多いこともありプードルやダックスの皮膚疾患も目立ちます。

そんな犬たちによく起こるのが脇の下に赤いブツブツができる症状。

このブツブツの原因は皮膚に住む菌で、それが悪さをしている場合が特に多いですね。

菌が住んでいて、皮膚が薄くて、体温がこもる脇の下が菌の活動するには最適な環境となっています。

菌を退治して痒みを治すにはどうすればいいか?

まずはちゃんとした生活を。

食事、運動で健康管理。

これは基本。



それから使って欲しいのがこれ。

薬用セラミドシャンプー

薬用シャンプーは世の中にたくさん発売されています。

この薬用シャンプーはシャンプーで失ってしまう保湿性を補うことにも重点を置いています。

薬用の効果をしっかり持ちながらも仕上がりが良いという素晴らしいシャンプー剤なのです。

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このページは、植杉が2013年12月20日 09:25に書いたブログ記事です。

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